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  • 2010.12.22 Wednesday
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目から鱗を流す(後編)

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         「こころのゴミ箱」
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今回は、固定観念についての完結編です。

前回は固定観念を溶かす方法の1つとして、「自分で気付く」という方
法を解説しました。今回は残りの「変人との出会い」と「本との出合い」
についてご紹介していきます。


まず「変人との出会い」について。なぜ人ではなく、「変」人なのか?^^

もちろん人との出会いでも目から鱗が落ちることはあると思います。
しかし、普段いる環境、例えばサラリーマンの方なら会社であったり、
主婦や学生であれば近所の人や同じ学校の友人など、いわばほぼ同じ
価値観の中にいる人達といくら出会ってもそれほど新しい発見などは
少ないのではないでしょうか?

類は友を呼ぶという言葉がありますが、確かに気の合う友人といれば落ち
着くし、変な気を使わなくてもよいという利点はありますが、逆をいえば
考え方に偏りができてしまいがちです。

そうなると、偏った固定観念ができてしまい、生きていく上でとても窮屈な
状態になってしまいます。


そこで、大切なことが変人との出会いです。

そもそもどういった人のことを人は「変人」というのでしょうか?

それは、自分の固定観念から著しく外れた価値観をもっている人に対して、
この人は変人だと定義することから始まります。



例えば、サラリーマンとして30年間コツコツ勤務している人がいるとします。
その同じ会社の同僚が突然、大道芸を伝えるための会社を起業するんだと
30年間勤めた会社を辞めた同僚を見て、こいつはおかしくなった・・と感じる
かもしれません。

しかし、この辞めた人からすれば、会社のいいなりになって一生を過ごすより
も自分がやりたいことをやっていきたいという考えのもと行動しているので、
逆に会社に残り続ける人の方が変人だと考えるかもしれません。


このことからもわかるように、変人だと思うような人の価値観にこそ新しい
自分になるためのチャンスがあるのです。

こいつは変人だと決めつけ、遠ざけるのではなく、なぜそのように考える
のかを聞いてみることで、まさに目から鱗が落ちるということがよくあるの
です。

固定観念が強ければ強いほど、始めはなかなか受け付けないという考えもよく
ありますが、客観的にその考え方をみることで少なくともそういう考え方も
あるのだと譲歩できただけでも、その時点で実は固定観念は溶けているのです。

自分はこのように考えないけど、このような価値観もあるのだと認めた時点で
その考えを受け入れ、相手のことも認めるということになります。


このような視点で相手に接するのと、変人扱いで接するのと相手はどちらの方が
好感をもってくれるでしょうか?このあたりは人間関係を良くする上でとても
大切なことなので、これは機会をみてまた詳しく説明させてもらいます。




しかし、なかなかそんな変人と会う機会がないという方も多いと思います。
そんな人にオススメなのが「本との出会い」なのです。

本も立派な出会いの1つです。本に関して、まずは興味の持てる本を幾つか
読んでいくことをお薦めしています。

その中で、いつか考え方を変えてくれるような良本と出会うことがあります。
その良本の著者が参考にしていたり、お薦めしている本を今度は読んでいく
ということを続けていけば、ほぼ間違いなく良本と出会うことができます
ので是非試してください。



以上3つの固定観念を溶かす方法をご紹介しましたが、どれか1つでも実行
することで確実に自分の考え方に変化が起こり始めます。

自分の考え方に変化が起これば、日常にも少しずつ変化が起こります。それが、
固定観念を溶かして、より幅広い寛大な考え方を身につけ、ゆとりのある精神
状態を保つことに繋がるのであれば、以前よりきっと良い方向へと人生を変えて
いけるとは思いませんか?^^


古い考えを改めることはとても怖いことではありますが、どんどん目から鱗を
流して、新しい自分に進化していければいいですね♪



次回は「怒り」の感情を捨てるためのコツをお伝えしていきますので、
お楽しみに!




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自分らしい生き生きとした生き方をすることで、他人の目を気にしながら、
そんな他人を否定しながら、生きていくことはもうそろそろやめにしませ
んか?
苦しい時の援助者であり、悲しい時の話し相手であり、傷ついた時の癒し
手であること。
リスラバは自分らしく生きていきたいという方のために、対話を通じてサ
ポートしていく現代人のためのこころのサポーターです。

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目から鱗を流す(前編)

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今回は前回からの引き続きで、固定観念についてです。

前回を簡単に復習すると、固定観念とは無意識の内にこびりついている自分
の偏った考え方や思い込みが固定観念だということでした。
そして、固定観念が強い人ほどそれに反することが起こった場合、強い不安
や怒りを常に感じてしまい、生きていく上でとても疲れやすいということで
した。


今回はそんなカチンコな固定観念を溶かす方法を幾つかご紹介していきます。


「目から鱗が落ちる」という言葉がありますが、この言葉の意味は「何かが
きっかけとなり、急に視野が開けて、物事の実態が理解できるようになる
ことのたとえ。」です。

これこそが固定観念が溶ける瞬間ともいえます。ではこの「何かがきっかけ
となり」のきっかけをどうやって作っていくのか?


ここに固定観念を溶かすコツがあります。


幾つか方法がありますが、大きく分けて3つの方法をご紹介します。

それは、自分で気づくこと、変人との出会い、本との出会いです。


まず自分で気づくこと。これは一番難しいのですが、慣れればいつでも好きな
ときにできるし、お金もかからないので一番経済的です^^

そもそも固定観念というのは、自分では気付いていない考え方のことをいう
ので、今日はこの固定観念を溶かそうなどということができません。


ではどうすればいいのか?


それは自分の感情に耳を傾けるようにするということです。特に苦しかったり、
精神的に疲れるような感情には要注意です。


例えば、他人に弱い所を見せてはいけない!という固定観念。

この固定観念をもっていると、自分が苦しい時に誰かに相談したい!とか
温かく受け入れてもらいたい!!と心がいくら叫んでいてもこの固定観念が
この心の叫びを全て押えつけてしまいます・・

そうなると、いつも外に対しては強気な態度をとってしまい、ますます孤独感
に苛まれ、精神は衰えてしまいます。


こんな精神的に疲れている状態。これに着目するのです。

なぜ自分は今こんなにつらいんだろう?どういう考えが私をこれほどつらく
させるのだろう?と自問自答するのです。


この時、いつまでもこの問いに対して逃げていれば、答えはいつまでたっても
見つかりません。


それは、自分は弱い人間なのだという現実を一度受け入れることになるので、
どうしても避けたくなるからです。


しかし、一度受け入れることができれば、精神的にとても楽になります。ここで、
ようやく固定観念が溶けるのです。


また、この自分の弱さを受け入れることこそが真の強さへの1歩でもあるのです。

自分の弱さから逃げ回って、強がっている人と自分の弱さを受け入れ、その弱さを
克服しようとしている人、どちらの方が強くみえるでしょうか?



少し話がずれましたが、要は自分が精神的に辛く感じる時、なぜそのように感じる
のかを自問自答すること。そこに固定観念を発見するチャンスがあったりします。




それでは、次回はあと残りの2つの方法についてもお伝えしていきますので、
お楽しみに!


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本来の自分らしさ、自分らしい生き方をして、他人の目を気にしながら、
そんな他人を否定しながら、生きていくことはもうそろそろやめにしま
せんか?
苦しい時の援助者であり、悲しい時の話し相手であり、傷ついた時の
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カチンコな固定観念

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「こころのゴミ箱」 第2回 <カチンコな固定観念>


・常に完璧でなければならない
・お金があれば幸せになれる
・女は家事をするべきだ
・子どもは親の言うことを聞かなくてはならない
・高学歴、大企業にいくことが将来の安定
・他人に弱い所は見せるべきではない  などなど


これらは全て固定観念、いわばその人の思い込みです。


事実、出来事ではなくて、多かれ少なかれその人の考え・思い込みが入っていればたいてい固定観念だといえます。

例えば完璧であること。特に日本人は失敗するということにとても怖れをもっているように思います。確かに完璧であることは良いとは思いますが、失敗するからこそ学べることも大いにあります。



そもそも人は知らず知らずの間に固定観念に縛られて生きているものです。

固定観念に特に強く縛られていると、その観念に反することが起こった場合、怒りや苦しみという感情が常に沸き起こり、生活していてもいつか疲れ果ててしまいます。

先程の完壁主義者の人であれば、まわりが少しでも失敗したり、タラタラしているとイライラしてストレスがたまり、遂には自分で全てやってしまうことも・・

そうなると、やられた側は全て自分でやるなら始めから自分ですればいいじゃない!とさらにやる気を失ってしまい、お互いの関係も悪化するばかりです。


また、人ではなく社会としての固定観念もあると思います。現代で言えば成果主義、競争社会で勝ち抜くことが勝ち組だという社会の固定観念。1つの考え方としてそれらも良いとは思うのですが、それが全てだと思い込むことには疑問を感じます。


そして、これら固定観念の一番やっかいな点は自分ではそれに気付いていないということだと思います。
すでに自分の中では常識となっているため、当たり前すぎておかしいと思うことすらないのです。

あなたの周りにも頑固な考えをもっている人が1人や2人くらいならすぐに思い浮かぶのではないでしょうか?(笑)
しかし、それはまた自分にも当てはまることかもしれません。自分が気付いていないだけで・・・


では、この固定観念に気付いて、カチンコになった固定観念を溶かし、柔軟な幅のあるこころをもつためにはどうすればいいのでしょうか?



次回は固定観念に気付いて、器の広いこころをもつためのコツをお伝えさせていただきます。次回もお楽しみに。


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