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  • 2018.12.14 Friday
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アダルトチルドレンがもつ特徴

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こんにちは。

今回はアダルトチルドレンについてみていこうと思います。


アダルトチルドレンとは、アルコール問題家族に代表される機能不全家族で育った人のことをいいます。

しかし、最近では全般的に子供のとき、心を傷つけるような言動や暴力のある家庭で育ち、心や人間関係に障害をもつようになった人のことをいいます。


アダルトチルドレンは大人になっても子供のとき受けた心の傷を抱え続けているため、人間関係において支障をもたらすこともあります。

現代の家庭状況では、アダルトチルドレンにみられるような特徴は誰でも多かれ少なかれ持っているのではないでしょうか。


そこで、アダルトチルドレンの特徴を幾つか挙げながら親子関係についての在り方を探っていきましょう。


・他人からの肯定や承認を常に求めてしまう

子供にとって学校や友人など影響力をもつものは幾つかありますが、最も大きな影響力をもつのはもちろん両親です。

子供の頃はその両親から受けた影響に基づいて、自分はこういう人間だと認識していきます。

ところが、アダルトチルドレンが子供時代に親から受けとったメッセージは非常に分かりにくいことが多いのです。

「あなたは良い子だわ、でも・・・」否定と肯定の混ざったこのような一貫性のない言葉は子供を混乱させ、最終的には否定的なメッセージとして受け取りがちです。

このような背景があると、肯定的な言葉を言われてもなかなか受け入れることができなくなってしまうのです。

心の奥では肯定や承認を常に求めているのに・・


そこで子供の頃には、一貫した無条件の愛情を与えることが、とても大切になってきます。



・人間関係に苦手意識をもっている

人間関係に苦手意識を持っているが、親密な人間関係を強く求めている人は多いのではないでしょうか。

苦手意識をもつ原因として、親密な人間関係を今までみたことがないのでわからないということもあります。

それは、唯一のモデルである両親の関係に原因があります。


また、アダルトチルドレンは子供の頃、ある日愛されていても翌日には拒絶されるなど、一貫性のない愛情を体験するため、いつか見捨てられるという恐怖感を常に抱いてしまうのです。

親がいつも見守っているという安心感を、子供の頃与えてあげることがどれほど大切なことか分かってもらえると思います。



まだまだ特徴は挙げられますが、人格が形成される過程で、子供の頃、親が子供に与える影響は私達が想像する以上に大きいものがあります。


良好な親子関係を築けるように、たくさんの愛情を子供に対して与えてあげましょう♪


それでは次回もお楽しみに。



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子供が親に言われて嫌な言葉(対応編)

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こんにちは。

前回は、あるアンケート結果から明らかになった「子供が親に言われて嫌な言葉」ベスト3をご紹介しました。


「どうせ、あんたはそんな子よ。」

「あんたなんかうちの子じゃない。」

「あの子と付き合うのはやめて。」


今回は、これら3つの言葉をみていくことで、親が子供とどのように接すればいいのか考えていきたいと思います。


「どうせ、あんたはそんな子よ。」


本来教育とは、「子供の可能性を伸ばしてあげること」だと個人的には感じています。

しかし、この言葉には、子供の可能性を伸ばすどころか、子供に対してすでに諦めの気持ちが入っています。

子供にとって一番信頼したい親からこのような言葉を言われると、自信をなくし、その自信のなさから自己嫌悪や自己否定になることもあるでしょう。

このような「人格」そのものを否定するような言葉はやめて、本当に悪いことであれば「行動」を注意してあげましょう。


そして、時には子供のことを信じてあげる言葉が大切だと思います。

例えば「あなたはこんなものではないでしょう」「あなたならきっと成功するからお母さんも応援してるわよ」など

この信じる言葉が、子供の可能性を伸ばし、失敗を怖れずに将来生き生きとした人生を送るための支えとなるのではないでしょうか。



「あんたなんかうちの子じゃない。」


この言葉を言われた子供は、親との信頼関係をなくしてしまうのではないでしょうか。

たとえ冗談でも子供は傷つき、自分の中に閉じこもってしまうこともあるでしょう。親に対する不信感も強まり、それが人間不信に繋がって人間関係に将来苦労することも考えられます。


この対極の言葉として、「私の子供として生まれてくれてありがとう」という言葉もあります。

どちらの言葉が子供の幸せになるのか、もう一度考えてみるのも良い機会ではないでしょうか。



「あの子と付き合うのはやめて。」


この言葉は間接的に子供のことを否定しています。

子供にとっては仲良くしている友達のことを親から批判されると、間接的に自分のことを批判されたような気持ちになるからです。

本当に子供にとって良くないと思うのであれば、頭ごなしに否定するのではなく、子供と納得のいくまで話し合ってみるのもいいかもしれません。

しかし、そのとき重要なことは親の価値観で勝手に決めつけるのではなく、子供の幸せを指針に考えてあげることが子供のためになります。


また、「あの子は心配な面もあるけれど、あなたがついていれば大丈夫ね」など子供のことを信頼してあげることで、子供の自尊心を育てることも1つの方法ではないでしょうか。



以上3つの言葉について簡単にみていきましたが、1つだけ共通していえることがあります。

それは、親のためではなく、子供の幸せのために何が一番ベストなのか。

この指針をもとに判断していけば、それほど子供にとって悪い方向へいくことはないかと思います。


それでは次回もお楽しみに。

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子供が親に言われて嫌な言葉

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こんにちは。

この「こころのゴミ箱」も気付けば50回を越えました♪

始めた当初は10回分くらいしかネタを考えていなかったので、それ以降は正直書くネタがあるのか・・という不安はあったのですがなんとかここまで来れました。

今では、私も少しくらいは成長したのか書きたいことが次々と頭に浮かんでくるので、楽しみながら書かせてもらっています。

今後ともこの「こころのゴミ箱」をよろしくお願いします。




ということで、今回は私の中で今一番重要なテーマ「親子関係」について書いていこうと思います。


なぜ親子関係が重要なのかというと、子供から大人になるまでの人格を作り上げる土台部分となるからです。


しかし、現代社会になって核家族化、シングルマザー、少子化、近隣関係の希薄化、女性の社会進出など家庭環境の変化が起こりました。


それに伴い、アダルトチルドレンや引きこもり、自殺者の増加、親の虐待など様々な問題も浮上してきました。



この人として、重要な人格を作るときに、様々な悪い影響を受けて大人になってしまうと、自信の喪失、自己嫌悪、極度の完璧主義、無価値感など心に沢山の大きなゴミをもちながら人生を過ごすことにもなりかねません。





そこで、今回はあるアンケート結果から良好な親子関係を築くためのヒントをお伝えできればと思います。


そのアンケートとは、「子供が親に言われる言葉で一番嫌いな言葉を3つ挙げる」というものでした。


その3つの言葉は、おそらく親が想像していたものとはどれも異なるものだと思います。




その3つとは、

「どうせ、あんたはそんな子よ。」

「あんたなんかうちの子じゃない。」

「あの子と付き合うのはやめて。」




ドキッっとした親御さんも多いのではないでしょうか(笑)

そこで、次回はこれら3つの言葉を検証しながら、正しい子供との接し方についてみていこうと思います。


それでは次回もお楽しみに。





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こんにちは。

現在、親が子供を殺したり、子供が親を殺したりと信じられないような
事件が起こる社会となってしまいました。


それほど極端な場合でないにしても、親子関係の希薄化により、子供が
人間不信になったり、自暴自棄になることで、様々な問題も起こっている
ようです。


また、親の過保護や価値観の押し付けから、子供の可能性を潰してしまう
事例を私自身もたくさんみてきました。その度に何ともいえない想いを
感じてきました。


親は子供のためと思っていることが、子供にとっては親が自分自身のために
言っていることだと見抜く子供は多く、そこから人間不信につながっていく
こともよくあります。



親は子供のことを愛していても、例えば自分の言うことを聞く子供が良い
子供だと条件付きの愛をついつい求めてしまい、

子供は親のことを愛していても、そんな親に愛情を素直に表現することは
できなくなります。



しかし、これらの問題も親子関係の正しい知識を知っておくだけで、
親子関係のすれ違いは随分と減らしていくことができます。

知っているか、知らないか、そしてそれを実行するのか、しないのか。

ただこれだけで、周りの環境を自分自身で変化させ、創造していくことも
できます。



そこで、私自身が実践の中で積み重ねてきた親子関係に関する智恵を体系化
したものが、「親子関係アドバイザー養成講座」です。


特徴として、巷に良くある心理学の学問をただ学ぶのではなく、現場から
得た経験をもとに、すぐに実践できる知識を重点的にまとめております。


親子関係に悩んでいる方

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教育に関心がある方まで、

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また、ニートカウンセラーになっていただける方も同時募集します。

私自身ニートや引きこもりのカウンセラーをしていて感じたことは、
ニートになる大きな原因の1つに親子関係が挙げられるからです。

母親が変わることで、子供が変わることもよくあることで、

「母親に勝るカウンセラーはなし」といわれるくらい、親子関係を
改善していくことも実は重要な要素となってきます。


そこで、ニートカウンセラーになっていただける方にもこの講座を
お勧めしております。

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笑顔あふれる家庭を築いていくために、国の宝でもある子供の可能性を
伸ばしていくために、良好な親子関係の輪を一緒に拡げていきませんか?




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親子関係を改善する方法

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いつも応援コメントありがとうございます♪

今回は今秋葉原や八王子の事件で話題になっている親子関係について
みていきたいと思います。


子供とそのご両親の話をカウンセリング等で色々と聴いていても、子供が
暴力を起こしたり引きこもりになるなど問題を起こす原因は、ほぼ100%
ご両親にあるといっても過言ではないように感じています。

「子供とどのように接すればいいのかわからない」
「子供が何を考えているのかわからない」
など、親が子供と向き合えていないケースが増えているように思うのです。

ということで、今回は親子関係を改善するために、やってはいけない教育
方法をみていこうと思います。


そもそも子供に対する教育とは、本来子供が持つ可能性や能力を引き出し
てあげることがとても大切なことです。


ところが今の社会では学歴信仰があまりにも深く根付いており、良い大学
に入り、良い会社に入ってくれればそれで親としては安心だと思っている
親が多いように思います。

また、学歴信仰なんてないという親でも普通信仰をもっている親もよく
見られます。普通信仰とは高学歴でなくてもいいから、普通の学校に
行って、普通の会社に入ってくれればいいという考えです。


確かにそれも1つの選択肢であり、そのレールにすんなりのれる子供は
いいのですが、乗れない子供たちは親の期待に応えられない自分に嫌気が
さしたり、自信をなくすことで、一発逆転の自暴自棄な行動に出たり、
あるいは自分の中に閉じこもることで引きこもりやニートになってしまう
というケースも最近になってよくみられることです。


このように親のエゴや世間体を子供に押し付けている限り、子供はそれを
敏感に感じ取り、自分のためではなく、周りの目を気にしている親に対し
て、信用をなくしてしまいます。

そして、親子間の距離が遠くなるだけではなく、それが他の人に対する
人間不信にまでつながることもよくあることです。


どうしても親としては、自分が今まで生きてきた人生観を子供に対しても
押し付けてしまいがちですが、子供には子供の生き方があるということを
まず理解してあげることが大切なのではないでしょうか。



確かに、自分が今まで生きてきた人生観の中に閉じ込めることで、親は
安心感を得られるかもしれませんが、子供本来の可能性を引き出すという
ことを前提に考えれば、それはただの拘束にもなりかねません。


今まで経験したことを参考として話してあげることは親としてとても重要
なことだと思うのですが、それを押し付けることは親のエゴになってしまい、
子供の可能性は閉じ込められてしまいます。


人は自分の中にない価値観や考えを受け入れるとき、変化を伴うことなので
恐怖感を感じがちです。
しかし、今までの価値観に縛られていては、いつまでたっても自分とは違う
価値観をもつ人とは上手く付き合えず、親子関係に限らず一般的な人間関係
も困難なものとなりがちです。



自分の価値観を表現しながら、子供が持つ価値観も認めてあげることで、
始めて子供も親に対して、尊敬や感謝の念を表現しやすくなります。

「そんなことをしてはいけない!こうしておけばいいんだ!」と自分の
価値観を押し付ける上司や姑のことを好きになれるでしょうか?(笑)



親のことを生まれたときから嫌っている子供なんていません。子供は
いつまでたっても親のことを愛していたいものなのです。


しかし、今の社会では子供が親を嫌っているケースが残念ながら増えている
ように感じています。


子供のせいにするのではなく、親が今まで子供にしてきたことをまず見直す
ことが大切なのではないでしょうか。


親が変ることで子供も変わります。


愛する子供のために、世間体やエゴという幻想は一度ゴミ箱に捨て、本来
親がもつ純粋な愛情だけを子供に与えてあげてください。



それでは次回もお楽しみに。


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